Opus5.5の性能を試すために、シドニーで遊んだ大戦略を作ってみました
大戦略というゲームを覚えている方、いらっしゃいますか。六角形のコマがずらっと並んだマップの上で、戦車や戦闘機を動かして、相手の首都を取り合うゲームです。80年代にPC-98で大人気
大戦略というゲームを覚えている方、いらっしゃいますか。
六角形のコマがずらっと並んだマップの上で、戦車や戦闘機を動かして、相手の首都を取り合うゲームです。
80年代にPC-98で大人気になりました。
僕は86年か87年頃に買ってきて、やり込みました。
いちばん好きだったのは、大戦略4です。
土曜は一日中、大戦略4
大戦略4で遊んでいた頃、僕はシドニーの日本人学校にいました。
まだ家族がシドニーに来ていなくて、半年間は一人で単身赴任でした。
その寂しさを紛らわすために、土曜になると一日中、大戦略4で遊んでいました。
このゲームで、戦術と戦略の違いを学んだんですよ。
一つの小さな場所でどう戦うかが戦術。
国全体の経営から、どう進めていくかを考えるのが戦略。
戦術は英語でタクティクス、戦略はストラテジーです。
シミュレーションゲームのことを、ストラテジーゲームと呼ぶこともありますね。
一文だけで、10分
ところが、あの頃の大戦略は、いま復刻版のような形では出ていないんです。
シリーズは続いていますが、やっぱりちょっと違う感じで、なんだかやろうという気にならない。
そんなとき、9月23日にOpus5.5というAIが出ました。
評判通りの性能か確かめたくて、大戦略を作らせてみました。
頼んだのは、たったこれだけです。
80年代の中頃にヒットした大戦略のようなシミュレーションゲームを作りたい。
これで、基本的なしくみがそろったゲームが10分ほどでできたんです。
びっくり。
そこから、索敵モード、経験値モード、都市に戻れば減った機数を補充できるしくみ、と注文を足していって、1時間ほどでかなり遊べる形になりました。
半日もかかっていません。
同じ日に、シムシティも作らせました。
こちらは16色で、Windowsが出る前のDOS版の画面に合わせ直してきました。
当時を味わう程度には
壮大な内容にはできないかもしれません。
でも、その当時を味わう程度には楽しめます。
このことを明鏡サロンに書いたら、イケハヤさんが、ゲームとしてリリースしたらいいですよ、と言ってくれました。
80年代にPCを触ったことがある人向けに、5本の詰め合わせで出してみようかな、と考えているところです。
作った2本の話は、noteにもう少し詳しく書きました。
シムシティに消防署を頼んだら、火災まで付いてきた話も入っています。
それではまた!!