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【本の紹介】『夢依存症』

僕の教材を使ってくださった鬼辰カケルさんが、AI MANGAで新しい漫画を公開されました。https://a-i-manga.com/work/edikJGBZ作品名は『夢依存症』

僕の教材を使ってくださった鬼辰カケルさんが、AI MANGAで新しい漫画を公開されました。

https://a-i-manga.com/work/edikJGBZ

作品名は『夢依存症』です。

この漫画は、僕のBrain教材『Codexでつくる、「ひとり漫画スタジオ」入門』を使って作られています。

全58ページのフルカラーの読み切りで、AI MANGAで無料で読めます。

舞台は、夢端末という機械が広まった世界です。

夢端末を使うと、夢の世界に入り込むことができます。

誰もが、向こうの世界の心地よさを味わえるようになりました。

向こうで妻と暮らしている人がいます。

向こうでなら、自分の足で歩ける人がいます。

向こうでなら、もうこの世にいない愛する人と暮らせる人もいます。

毎日使う人はどんどん増えていきます。

みんなが夢の世界へ行ってしまうので、社会から人がいなくなり、現実の世界は混乱していきます。

電力が足りなくなるおそれも出てきました。

主人公は、夢端末を取り締まる立場の男です。

使った人がどういう状態になるのかを確かめるために、主人公も夢端末を試します。

時間は、たった17分です。

その17分のあいだに、主人公は夢の中で結婚し、すでに亡くなった母と一緒に暮らします。

やがて息子が生まれ、その子が大きくなり、家族4人で幸せな時間を過ごします。

17分がたって起こされたとき、主人公が口にしたのは次の言葉でした。

「妻は何処だ!母さんは何処だ!何年も・・・おれはあっちで何年も暮らしたんだぞ!」

こちらの時計では17分でも、主人公の中では何年もの暮らしがあったわけです。

目を覚ました主人公は、現実の世界で付き合っていた女性とすぐに結婚し、現実の世界でしっかり生きていくことを選びます。

ところが、社会はもう回らなくなっていました。

そこで2人が何をするのかは、作品で確かめてみてください。

ぜひ、お読み下さい。

僕がこの教材を作ったのは、絵を描いた経験がない人でも、自分の届けたい話をマンガの形にできるようにしたかったからです。

これまでこの教材からは、多様な本が生まれていました。

今回は、58ページで1つの物語を読ませるSFです。

しかも、Kindleではなく、AI MANGAという漫画の投稿サイトで公開されています。

この教材でここまでの物語が描けるのだと知りました。

絵を描いたことがない人でも、自分の届けたい話をマンガにできる教材はこちらです。

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