バックナンバー

Jevの使いどころはまだわからないけど慌てず後を追っていきます

ここ数日、Xを開くと、Jev、Jevと表示されます。判断するAI Jevのことですね。私が最初に見たのは3日ほど前でした。Jevという字がパッと目に入って、なにこれ、と思ったんです

ここ数日、Xを開くと、Jev、Jevと表示されます。

判断するAI Jevのことですね。

私が最初に見たのは3日ほど前でした。

Jevという字がパッと目に入って、なにこれ、と思ったんです。

そうしたら、そこから一気に情報が目に入り始めました。

こういうとき、追いかけないと置いていかれるような気になりますよね。

でも、追いかける気力はなかなかありません。

文字を打たないAI?なにそれ

解説の動画を見たら、Jevは文字を打たないAIだと言うんです。

文字は使いません。

でも、判断だけはする。

どういうことなんだ・・と思いました。

説明する動画の画面には、山盛りのレターがずらーっと並んでいます。

それが一気に、3つのフォルダへブワーッと分けられていくんですよ。

ものすごい速さで。

これで、JevというAIの価値がわかりました。

ChatGPTやClaudeは、いろいろ考えて、そのうえで文章を作ります。

だから、仕分けが終わるまで何分か待たされますよね。

その仕分けだけをJevにやらせて、文章にするほうは別に任せる。

そうすると、全体の時間がぐっと減るわけですね。

500通を数秒、広告724本を40秒

いま世界中の人が、これが何に使えるかを一生懸命考えています。

届いたメールを、急ぎ、請求、返信が必要、といった種類へ振り分ける。

500通を数秒だそうです。

競合の広告を、最初の一言は何か、写真か動画か、割引はあるか、といった項目で分解する。

こちらは724本を40秒。

都市の苦情データ約1000件を1秒未満で分類した例もありました。

ゲームを操作するデモまであるんですよ。

今どっちに動くか、今攻撃するか、を一瞬一瞬で判定していきます。

すごいですね。

でも、私自身は、これを何に使ったらいいのかが、まだよく分かっていません。

人が出してきたものをこうして並べているだけです。

一度試してみたことで後からわかる時が来る

ただ、ひとつだけ、あ、あそこの話じゃないか、と思った場所がありました。

ChatGPTやClaudeでずっと作業をしていると、途中の作業ログがめちゃくちゃ大きくなります。

そこで時々、圧縮をかけないといけません。

もういらないところ、もう終わっているところを短くしていく作業です。

その圧縮にJevを使うといいんじゃないの?という話でした。

私も圧縮は前にやったことがあるのですが、確かにこれが2分か3分くらいかかっていました。

その待ち時間を、覚えていたんですね。

報告では、セッションののログを1件ずつ、これはまだ必要か、と採点させて、不要なものを捨てるという使い方が報告されていました。

たしかになあ、あの時間が減るのか・・・と実感することができました。

自分が作っているアプリが、ここのところ遅いな、という時も同じです。

あ、もしかしたらこの判定のところに使えるんじゃないか、と思いつけます。

なので、

Jevの使い道が今はわからなくても、前に自分が時間をかけた作業を覚えていて、新しい話を聞いたときにそこと結びつく、というくらいでいいかなと思いました。

1ヶ月2ヶ月してこなれた頃に、おそまきながら

このような新しい情報をいちいち追いかけていると大変です。

なので、僕自身は「そうなんですね」ぐらいでいいなと思っています。

1ヶ月2ヶ月して集団知がこなれてきて、だいたいみんなが分かり始めた頃に、自分も後からおそまきながら参加します。

それくらいで十分だと思っています。

最先端のほうで追っかけていくと、疲弊しますのでね。

私は、ゆっくり後からついていきます。

でも、ちょっとかじるだけはしておきます。

そうしておけば、自分が使うときになって思い出せますからね。

それではまた!!