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【本の紹介】『中学生でもわかるフィジカルAI』

教材を使ってくださったGuriさんが、新しいKindle本を出版されました。(PR)https://link.amazon/B0hqHTgb8書名は『中学生でもわかるフィジカルAI

教材を使ってくださったGuriさんが、新しいKindle本を出版されました。

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書名は『中学生でもわかるフィジカルAI 漫画で学ぶ「見て、考えて、動く」しくみ』です。

この本は、僕のBrain教材『Codexでつくる、「ひとり漫画スタジオ」入門』を使って作られています。

主人公は中学3年生のひかるで、兄のアキトが働くロボット研究施設で、一台の実験用ロボットと出会うところから話が始まります。

最初に出てくる問いが、AIなのにどうして少し凹んだ箱を運べないのか、というものでした。

この問いだけで、中身を読んでみたくなりますね。

見る、触れる、仮想空間で練習する、職人の手本から学ぶ、分からないときは人に確認する。

ロボットが失敗と実験を重ねながら現実の世界へ対応していく過程を、物語で追っていく作りだそうです。

生成AIとフィジカルAIの違い、これまでの産業用ロボットとの役割の違い、センサーや仮想訓練のしくみ、熟練者の技を学ぶ方法、人とロボットが安全に協働するための考え方。

こうしたことが、プロローグから8話とエピローグまでの物語を通して学べるとのことです。

巻末には、専門用語をやさしく整理したフィジカルAI用語図鑑と、問い、予想、実験、結果、考察をまとめられる自由研究完成セットが入っています。

読んで分かったところで止めずに、自分の言葉で説明できるところまで持っていく本です。

Kindle Unlimitedの読み放題で読めます。

ぜひ、お読み下さい。

僕がこの教材を作ったのは、絵を描いた経験がない人でも、自分の届けたい話をマンガの形にできるようにしたかったからです。

これまでこの教材からは、多様な本が生まれていました。

今回は、中学生に向けた学習まんがです。

読む相手が中学生です。

僕は学校の教員を38年やっていましたので、その年ごろの子に何かを分かってもらう難しさは、少しは知っているつもりです。

言葉で説明を足せば足すほど、かえって遠ざかっていくようなところがあります。

そこへマンガで入っていくのは、なかなか良い入り方だと思いました。

巻末の自由研究完成セットのところで、夏休みの自由研究を思い出しました。

夏の終わりに、何をやればいいのか分からないまま提出日だけが近づいてくる子が、毎年いたものです。(僕も含めてw)

問いと予想の欄が最初から用意されている紙があれば、あの子たちはもう少し楽だったのかもしれません。

同じ教材を使っても、使う方が変われば、出てくる本はまったく違います。

絵を描いたことがない人でも、自分の届けたい話をマンガにできる教材はこちらです。

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