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見えない読者が、少しだけ見えるようになりました

noteのアクセス状況がリニューアルされました。これまでひとつだったビューが、インプレッションとページビューの2つに分かれたんです。インプレッションは、noteのホームやおすすめな

noteのアクセス状況がリニューアルされました。

これまでひとつだったビューが、インプレッションとページビューの2つに分かれたんです。

インプレッションは、noteのホームやおすすめなどに記事が表示された回数です。

ページビューは、実際に記事が開かれた回数です。

Xでは、ページビューが思ったより少なかったという声や、タイトルや見出し画像の改善に使えると歓迎する声が出ています。

ただ、僕はこのお知らせを見ながら、10年ブログの見えない読者のことを考えていました。

読まれるための記事とは反対方向です

僕が提唱している10年ブログは、読まれる記事を狙って書く運営とは反対方向にあります。

自分の好きなことを書きます。

書いた記事を長く蓄積して、同時に書き手としての信頼も貯めていきます。

そして、その蓄積からKindleや講座、教材などのコンテンツを作り、収益につなげていくモデルです。

記事そのものをたくさん読ませて、広告収益を増やすことを目的にはしていません。

だからページビューが少ないからといって、書くテーマを変えるつもりはないんです。

インプレッションを増やすために、関心のない話題を書くこともありません。

好きなことを楽しく書いて、それを長く続けます。

10年ブログでは、そこが変わりません。

メルマガは見えるリストです

メルマガには登録者数があります。

何人が登録してくれているのかが分かり、こちらからメールを届けることもできます。

僕はこれを、見えるリストと考えています。

一方、10年ブログの読者は見えません。

名前も連絡先も分かりませんし、今日初めて来た人なのか、何年も前から読んでくれている人なのかも分かりません。

そこで僕は、ブログを読んでくれている人たちを、見えない読者、見えないリストと呼んでいます。

リストと呼ぶと、少し事務的ですけどねw

それでも、存在は見えないまま、たしかに誰かが読んでくれています。

誰かが記事を開いたことは分かります

今回、ページビューが分かれて表示されるようになっても、読者の名前は見えないままです。

最後まで読んでくれたかどうかも、ページビューだけでは分かりません。

ただ、記事のカードが画面に出ただけなのか、そこから実際に記事が開かれたのかは区別できるようになりました。

少なくとも、誰かがその記事を開いた。

見えない読者は、僕の頭の中にいる想像上の人ではなかったようです。

確実にいるんです。

僕にとって、今回のリニューアルでいちばんうれしいのはここです。

過去の記事が、今日も開かれています

新しいアクセス状況には、過去の記事が再び読まれていることを知らせる機能も加わりました。

これは、10年ブログととても相性がいいと思います。

投稿した日にほとんど読まれなかった記事が、数年後に検索されて開かれることがあります。

そこで別の記事も読まれたり、Kindleや講座を知ってもらえたりします。

今日書いた記事の値打ちは、今日の数字だけでは決まりません。

いつ読まれるかを決めずに、自分の好きなことを書いて置いておく。

その記事が、ずっと後になって誰かに見つけてもらえるわけです。

数字は張り合いとして受け取ります

ページビューが多ければ、やはりうれしいです。

増やすつもりはないと言いながら、ゼロより1のほうがうれしい。そこは人間ですからw

でも、その数字をもっと増やすために、好きではない記事を書くことはしません。

少なくても、記事に値打ちがなかったとは考えません。

今日も誰かが記事を開いてくれたんだな、と受け取ります。

ページビューは運営方針を決める数字ではなく、楽しく書き続けるための張り合いです。

10年ブログの運営は、これまでどおりです。

自分の好きなことを書き、コンテンツと信頼をたんたんと蓄積していきます。

ただ、その蓄積を見えないところで読んでくれている人が、たしかにいる。

それなら、また今日も楽しく書けそうです。

note公式の記事はこちらです。

https://note.com/info/n/n39880d8a9c57

それではまた!!