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一晩で154ページのマンガを完成させた、ひとり漫画スタジオ

先日、Peatixの講座でテーマ選定を実演したときに決めた、小栗忠順のマンガを作り始めました。各章のコマ割り案まではできていたのですが、Codexの週間使用枠が尽きていたので、その

先日、Peatixの講座でテーマ選定を実演したときに決めた、小栗忠順のマンガを作り始めました。

各章のコマ割り案まではできていたのですが、Codexの週間使用枠が尽きていたので、そのまま作業を止めていました。

枠がリセットされた夜、プロローグを除く第1章からエピローグまでのコマ割り案をまとめて指定しました。

そして、Codexにマンガにしてくださいと伝えて寝ました。

朝、画面を確認すると、最後の一枚が完成していて、私は検収をしているところでした。

かかった時間は6時間と少しです。

完成したページは154ページでした。

これまでは一章ずつ、せいぜい20ページ程度を作らせることを、何日も繰り返していました。

150ページを超えるマンガを一度に作らせたのは初めてです。

しかも、誤字や絵の崩れも少なく、ほぼそのまま使える状態でした。

今回使ったのは、Codexの最下位モデルである5.6 Lunaです。

思考の深さだけは、非常に高い設定にしました。

週間使用枠は30%でした。

昨日、モデルの使い分けについて学びました。

あいまいな指示で複雑なことをさせたり、新しい仕組みを作ったりするときは、最高位モデルの5.6 SOL Ultraなどを使います。

一方で、すでにできあがった仕組みの上で、決められた仕事をたんたんと回していくなら、最下位モデルのLunaで大丈夫です。

一晩で大量に作れた理由は、Lunaが何でもできるモデルだったからではありません。

キャラクターもストーリーもコマ割りも決まっていて、できあがった仕組みを実行する段階だったからです。

仕組みを作る仕事と、仕組みを回す仕事では、必要なモデルが違います。

ここを分けて考えることで、週間使用枠を使いすぎずに、たくさんのマンガを作れることが分かりました。

私が作った漫画システムの教材はこちらです。

『Codexでつくる「ひとり漫画スタジオ」入門』

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小栗忠順のマンガは、これから検収を進めて出版まで持っていきます。