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頭の中はごちゃごちゃのままでいい

今日、ChatGPTと話していて、一つの発想が出てきました。頭の中は、ごちゃごちゃのままでいい。整理は、AIエージェントにやってもらえばいい。頭の中をシンプルにするために、考えてい

今日、ChatGPTと話していて、一つの発想が出てきました。

頭の中は、ごちゃごちゃのままでいい。

整理は、AIエージェントにやってもらえばいい。

頭の中をシンプルにするために、考えていることを外部脳へメモする方法はよく勧められます。

もちろん、それも役に立ちます。

でも、記録した後の整理まで自分でやらなくてはいけないとは限りません。

僕は2019年ごろから、GoogleドキュメントでSiriによる口述筆記を続けています。

多い日は数万字になります。

この口述筆記から3冊の本が生まれ、多くのプロジェクトやアイデアも生まれました。

考えがまとまっていなくても、そのまま話すことで、頭の中を流れていく思いを逃さず残せます。

いまは、話した内容をAIエージェントに渡せば、タスク、発信の種、知識、記録に仕分けしてもらえます。

人間は、整理する前の混沌を保っていてもいいのではないでしょうか。

僕の頭の中は、水をいっぱい吸い込んだスポンジのようになることがあります。

そのスポンジをすぐには絞らず、たくさんのものが混ざったままにしておきます。

やがて、そこから一滴が落ちてきます。

その一滴は、最初に入ってきたものではありません。

さまざまな情報と自分の経験が混ざり合って生まれた、自分の考えです。

頭の中がごちゃごちゃしているほうが発想が生まれやすいという考えに、どのような科学的根拠があるかは、これから調べる必要があります。

それでも、僕自身はこの方法から、本や企画が生まれる経験をしてきました。

頭の中を片づける方法ではなく、混沌を残したまま創造する方法。

これから、YouTube、ポッドキャスト、Xでも少しずつ考えていきたいテーマです。