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件名案:二流でいいじゃん。あれこれやってきた人の強み

昨日、ドライブしながらいつものように口頭でSiriに音声テキスト変換をさせてメモをとっていたのですが、その時、いつの間にか話していたことです。僕は長い間、「ひとつのことに集中すれば

昨日、ドライブしながらいつものように口頭でSiriに音声テキスト変換をさせてメモをとっていたのですが、その時、いつの間にか話していたことです。

僕は長い間、「ひとつのことに集中すれば成功できる」って思ってきました。

でも、それに苦しめられました。

思っていたけど、できなかったからです。

何かに興味が湧くと、すぐに手を出すして、しばらく夢中になるけど、また別のものに心が動きます。

そのたびに

「自分はひとつのことに集中できないんだな」

「このままでは何者にもなれないなあ」って、

なんと、59歳までずっと悩んでいたんです。

でも、60歳になる少し前に転機が。

本屋で「マルチ・ポテンシャライト」という本を見つて目次をパラパラと見たとたん、

「これは私のために書かれた本だ!」と直感。

すぐにレジへ持っていったんです。

夢中になって読みました。

世の中にはひとつのことだけに集中できない人がいる。

しかし、あれこれ挑戦したからこそ、新しい道を作ってきた人がいる。

その中にはアインシュタインのような人物も紹介されていました。

その考え方に、僕はすごく救われました。

それが、私のその後の生き方を変えました。

それまでの自分を完全に肯定できたからです。

それ以来、マルチポテンシャライトについてブログを書き、Podcastでも発信してきました。

僕のコミュニティに来られている方には、

「マルチポテンシャライト」を検索して僕の記事や動画に出会って、僕に関心を持ってくださったという方が結構いらっしゃるんですよ。

なので、「コンテンツクリエイターズ・クラブ」に入られている方は、「私はマルチポテンシャライトです」という方ばかりww

振り返ると、僕は高校生の頃から本当にいろいろやってきました。

教師になってからは、すくない可処分時間の中で、いろんな趣味をやってきました。

本気で漫画家になろうと持ち込み原稿を描いていました。

曲を作り、ギタリストになろうと思っていました。

バンドでは、僕が作った曲をみんなで演奏していました。

動画編集は速いです。

1994年。まだAdobe Premiereが英語版しかない、バージョン1.0の頃から。

イラストレーターになろうと思って、まだMac版しかなかった「Painter」を輸入して毎日のようにイラストを描いていました。

アニメーションを作ろうと思って、30万円もするプロ用の3DCGソフトを2年のローンで買いました。

そして、毎日のようにモデリングをしてアニメーションさせていました。

Webデザイナーになりたいと思って、ホームページをつくりまくっていました。

僕のサイト作成歴は30年。はじめて自分のサイトを作った1996年からです。

かなりとっちらかっていますよね。

そしてそれらは、どれもものになりませんでした。

ハードディスクの中は、つくりかけの音楽やイラスト、3Dモデルなどであふれています。

どれも一流にはなれませんでした。

二流どころか三流です。

ところが、マルチポテンシャライトという考え方では、これらは宝の山です。

マルチポテンシャライトとは、マルチなポテンシャルを秘めている人。

だから、これらの一見ガラクタのような半生産物たちがあふれかえっていても、それでよかったんです。

それらは全部、僕の人生を彩ってくれたからです。

1流ではないけれど、

ブログ、Kindle、動画、イラスト、音楽、サイト作成、AI活用など、あちこちで二流、三流の力を身につけていたおかげで、

今、そのほとんどについて「語れる人」「教えられる人」「組み合わせて何かを作り出せる人」になっているからです。

だから、僕は『二流でいいじゃん』という本を書きました。

PR 鬼二流道

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一流になれなくても、やってきたことは消えません。

ある時夢中になり、鳩のようにすっと忘れて他のことを始めても、

また数年後にその分野に興味が戻った時には、前よりも少しだけできるようになったところから始められます。

こうして、長い時間をかけて、少しずつ少しずつ、全部が成長してきていたのです。

このことに気づいたのは、あんなに悩んでいたことが実を結び始めた60歳になってから。

なので、もし、今興味が次々に移ることで悩んでいるなら、僕はこう言いたいです。

「何も心配しなくていいです。

今好きだと思うこと、どんどんやってください。成果がすぐに出なくても、自分の中に積み上がっています。

時間を味方につければ、積もったものは、いつか自分だけの土台になります。

そうすれば、あとになってそれらが線でつながり、僕だけのコンテンツを生み出すことができます。」

あれこれやってきた人ほど、人生の引き出しは多い。

一見ガラクタのようにとっちらかっている二流や三流の経験は、そのうち自分の人生を彩ってれるようになりますよ。

だから、成功している隣の人を見て、決して焦らないことです。

飄々と、自分の好きなことをやり続けましょう。

・・で、その経過だけは、10年ブログにかいておきましょうね。

(こればっか)

このメールは、ステップメールの方にも入れておきますので、いつかまたこのメールに出会うときもあるでしょう。

その時に、また読み返してくださいね。