1日半で154ページのAI漫画を作り上げた記録
2年ほど前に、『目標達成脳アップデートコーチング』という電子書籍を出しました。内容は今でもかなり自信があるのですが、残念ながらほとんど読まれないまま埋もれていました。このまま眠らせ
2年ほど前に、『目標達成脳アップデートコーチング』という電子書籍を出しました。
内容は今でもかなり自信があるのですが、残念ながらほとんど読まれないまま埋もれていました。
このまま眠らせておくのはもったいない。
そう思って、今回この本を漫画として作り直すことにしたのです。
最初は、もとの本にある15個の提案をそのまま漫画にすればいいと思っていました。
でも、AIと企画会議したけっけ、それだと説教臭い解説漫画になってしまって面白くないな、と。
そこで、すべて読んで面白い物語として組み直すことにしました。
敵キャラクターは、自分の脳の中にある自己防御反応。
先送りさせるノビール、三日坊主を囃し立てる三日坊主ブラザーズ、失敗の記憶を見せて挑戦を止めようとするシッパイダー。
彼らは敵ではなく、自分を守るためにいた防御反応がぢ仁化されたものです
どうすれば彼らを、背中を押してくれる存在に変えられるのか。
そこを物語の中心に置くことにしました。
一度は全64ページの作品として完成させたのですが、読んでみると展開が早すぎて、読者がついていけない。
そこで、もう一度ストーリーをゼロから練り直すことにしました。
ここがポイントなのですが、AIをただの作業者として使うのではなく、厳しい批評家として対話に加えたのです。
ストーリー案を見せて、これは面白い?説教臭くなってない?と何度も確認し、指摘を受けながらブラッシュアップしていきました。
その結果、脳内編集者ミライを中心に、主人公が敵キャラたちと向き合って成長していく8話構成ができあがりました。
キャラクターのビジュアルを用意して、ストーリーと一緒に「ひとり漫画スタジオ」に流し込み、ネームを一気に作らせました。
130ページ分ほどのネームが、なんと30秒ほどで保存されました。
ものすごいスピードです。
そこから、夜中の12時に漫画の生成を開始しました。
第1話分のネームを指示して、じゃあ描いておいてね、と指示を出して眠りました。
朝起きて確認すると、第1話15ページ分が指示通りにできあがっていました。
かなり満足できる出来栄えです。
その後、2話から最終話までの生成を指示。
3時間ほど外出して、戻ると第4話までできていました。
そこからは、AIが第5話以降を生成している横で、僕はできあがったページを確認し、修正を指示していきました。
コマの配置が右から左になっていなかったり、キャラクターのビジュアルがズレているところを、画像を見せて描き直してもらうのです。
また、文字のおかしいところも、ファイルだけを指定して、この文字を書き直してと指示すれば、その場で修正できました。
実際に漫画を生成しているその横で、すでに出来上がった分の修正をしているのは、まさに漫画スタジオならではといった感じです。
最終話の第8話は、20ページで作ってみたものの、展開が急すぎてわかりにくかったので、コマ割りからやり直して40ページ構成に変更しました。
これも再生成を指示して外出。
戻ってみると、40ページ分がすべて描き上がっていました。
こうして、最終的に全154ページの漫画が完成しました。
約3分の1にあたる50ページに手直しを入れました。
それでも、企画から完成まで、実質1日半ほどで終えることができました。
ひとり漫画スタジオから生まれた2冊目の漫画。
あらためて最初のストーリーの練り上げの大切さを実感しましtあ。
AIは圧倒的な速度で描いてくれますが、その前に何を描かせるのかを決めるのは人間です。
今日はは、完成した画像をKindle Createに貼り込んで、はじめにとおわりを書き、表紙を作りました。
明日は出版手続きをして出版です。
眠っていた本が、AI漫画という新しい形で読者に届けらます。
実は、この漫画、前回Peatix講座に参加された方は、途中の様子をチラ見せしています。
参加された方は、「おー、あの漫画かあ」と思っていただけたのではないでしょうか。
なので、23日のPeatixの講座で初お披露目をしたいと思います。
あの漫画が、一週間経たずに出版された。
このことをおもしろがってほしいと思います。
それではまた!!